9月24日 トムラウシ−然別湖−糠平湖−南富良野(本日の走行距離250km・累積走行距離2,557km)

今晩泊まっているのはここ


トムラウシの夜はさすがに寒かった!布団を首までスッポリ被って寝ました。天気予報は悪いものの、朝はまだ青空が広がっていました。

(左)トムラウシ温泉からの下山途中、白雲台展望台から見える山々です。下ホロカメットク山、境山、上ホロカメットク山、十勝岳、美瑛岳などを臨むことが出来ます。 (右)下ホロカメットク山のアップ。

(左)未舗装路を走り終え、東大雪湖で休憩していたらカメムシが車に・・。そのまま出発しましたが随分長い間へばりついていました。時速80〜90kmで飛ばしていてもしがみついて離れず、サイドウィンドウを這い上がってくる始末。裏側から撮ってみました。 (右)然別湖へ向かう途中の扇が原展望台でキタキツネと遭遇。きっと観光客がエサでもやっているのでしょう、人なつっこい奴等でした。

2度目の然別湖です。前回は雨で寒い印象しか残っていませんが、今回は雲が多いもののまぁまぁの天気。さすがに遊覧船に乗る気にはなれませんでしたが、前回の貸しを返してもらった気分です。

(左)初めての糠平湖。何てことはないありふれた湖でした。ダム湖ですからしょうがないのでしょうが、ちょっと残念。 (右)湖畔近くにある、上士幌町鉄道資料館にやってきました。

1987年に廃線となった士幌線にまつわる品々が展示されています。運転席から撮った一駅間毎の実写ビデオがなかなか面白かった!

R273沿いに旧・士幌線のコンクリートアーチ橋梁群があります。1936年から1955年にかけて造られたアーチ橋です。(左)その中の一つ、「三の沢橋」です。これはR273沿いにあり、尚かつ駐車スペースまであるので簡単に見ることが出来ます。 (右)大小20ほどあるアーチ橋の中でも特に有名な「タウシュベツ橋」を見に、R273から未舗装路を4kmほど湖まで降りてきました。ダム湖である糠平湖の湖面上昇により、毎年ある期間だけ水没してしまうそうです。

今日が北海道での最後の夜。今晩の宿は金山湖畔のログホテル・ラーチです。ここに来るのは夏冬あわせて7回目。最初に来たのは1997年の夏でしたから、年平均1回来ている勘定です。最初の頃とは違い、最近ではそう魅力的なところだとも思わなくなりましたが、でも来ちゃうんです。最終日、苫小牧からのフェリーを考えると、遠くもなく近くもないという距離が良いんでしょうかねぇ。さぁ、明日一日遊んで、夜にはフェリーに乗り込みます。

<女房から一言>

糠平湖から南富良野への途中で小さなお蕎麦屋さんに寄ったら、後からジャージにサンダルばきのおじさんが入ってきました。リタイヤ後ののんびり一人旅で、40日〜50日かけて北海道をまわるそうで、愛媛から来たとのこと。無料の露天風呂などを利用しながら夜は車の中で寝ているそうです。愛媛には20年以上前にバドミントンの全日本実業団で行きました、なんて言ったところ、その方もバドミントンをやっていて元教師だと分かりビックリ。今年の全日本教職員大会の年齢別では2位になったとか。おまけに私が日頃お世話になっている神奈川のS先生とも親しいと分かり二度ビックリ。いやはや愛媛の方とわざわざ北海道で、それも鹿追なんていう地味なところのお蕎麦屋さんで会うなんて驚きでした。うーん、出会いって不思議ですね〜!