世紀末、北海道にまで来て「モトスミカルトＱ」を出題するとはねぇ。(^^;) ということで、たった今、第１５１回を作成しました。
愚妻が幹事で「ザ・のじじズム」オフ会をやることになりました。詳細はこちら。しかし、なんで北海道まで来てこんな事をやってるのか・・。(^^;)
いやぁ寝た寝た、よーーく寝ました。連荘の酒での疲れと晩飯のワインの酔いのせいでしょうか、昨晩は９時には眠くなってしまいました。起きたのが７時半。結局１０時間半も寝てしまいました。がはは！朝飯を食べ終わって今はまだ朝の９時。おもては曇。小雪が舞ってます。しーーんとした静寂だけが全てを支配しています。
昨夜「駅前探検倶楽部」で電車の時間を調べました。羽田発が７時４０分なので、羽田空港には７時に着けばＯＫだろうということで検索しました。結果は６時７分のモトスミ始発急行で横浜へ行き、京浜急行に乗り換えるというコースになりました。ところが６時を過ぎても急行なんて入線してくる気配もありません。そ、そ、そうなんです。「駅前探検倶楽部」では１２月３０日で検索しましたが、今日って土曜日なんじゃん！しかしダイヤは年末年始だから休日扱いでしょ！モトスミ駅の土曜日の時刻表には確かに「６時７分始発急行」がありましたが、ユーザーが１２月３０日って入力したら休日ダイヤを引っぱってきて欲しいぜ！＞「駅前探検倶楽部」
ということでデジカメ旅行記の方も更新しました。
やっと最終日。打ち上げも早々に帰宅しました。８連投の疲れが・・。(^^;) 地元に帰ってきたのが１９時半過ぎ。モトスミはまだまだごった返していました。どの店も買い物客でいっぱいです。例年思うことですが、昔と違いスーパーだって元旦から開店しているのに、どうしてみんな何かに取り憑かれたように買い物しちゃうんでしょうね。歳末という雰囲気のせいなんでしょうが、でもなんだか不思議ですよね。たかが５連休と思えば何のことはないのにね。そう言えば昔むかし、台風が来る時は買い出しに行ったっけ。皆そんな非日常を求めているのかな？ と、こんなことを考えている季節感のない無粋な私は、歳末の慌ただしさから逃れるために明日の朝早く北海道に避難します。がはは！
８連投目は、門前仲町での忘年会＋送別会でした。(^^;) 帰りはいつものルート（東西線−日比谷線−東横線）ではなく、大江戸線を使ってみました。乗ってみたかったんです、大江戸線に。(^^;) 門前仲町（大江戸線）麻布十番（南北線）目黒（目黒線）武蔵小杉（東横線）元住吉というルートで帰ってきました。大江戸線って狭くてちっちゃくてなんだかおもちゃのような車両ですね。大江戸線だけでなく南北線も運転間隔が空いてるので、所要時間は１５％増しでした。しかも値段もいつものルートに比べて１５％増しでした。とほほ。
今日もまたまた忘年会。いったい何個目の忘年会？┐(´ー｀)┌フッ という訳で、７連投しちゃいました。(^^;) 今までの中で今日のが一番騒がしかったかな？お開きになって気がつけば半数が消えてました。きっと錦糸町か浅草へ流れたんでしょうね。月間１００時間を超える残業で、金だけはたくさん持ってる奴らだからなぁ。今頃はきっとフィリピンパブでハメを外している頃でしょう。(^^;)
昨日ここで「４連投」と書きましたが、実は「５連投」だったんです。(^^;) ということで「６連投」してきました。がはは！さすがに６連投目は深酒する元気もなく、早々に帰って来てしまいました。明日も明後日も明々後日も飲み会が入っているので「９連投」になりそうです。走れるところまで走ってみますか。がはは！
ところで今日の「ひまわり画像」は、教科書に出てきそうな典型的な冬型でしたね。嬉しくなって思わず右クリックしてセーブしちゃいました。がはは！天文・気象ファンにとっては堪らなくステキな寒気の吹き出しでした。私が嬉々としてセーブした午前１０時の「ひまわり画像」はこちら。
今日もまたまた酔っぱらいです。これで４連投です。がはは！今日は異動（受け入れ）の要員の面接でした。うーーん、どうかなぁ。ちょっと心配ですが、まぁ上手くやってくれそうかな？というより、上手くやってくれないと困るな、という方が正直な感想です。(^^;) まぁどっちにしろ来年３月からうちの部へ引き取ることは確定です。問題は今想定している業務に彼が向いているかどうか、今想定している客先が彼を受け入れてくれるかどうかですね。
げげっ！こんな事になっていたのかっ！「７」を買ったのがこの春。放っておいてまだ一度もやってないのに、もう「８」か。(>_<)
世の中みなさんクリスマスのようですな。(^^;) そんな一日、私は今日、白楽まで散髪に行ってきました。帰りの東横線、時刻もちょうど夕方にさしかかった頃です。あちこちにカップルの姿がちらほらとしています。その中の一組が微笑ましくて、思わず「頑張ってね！」って、心の中でエールを送っちゃいました。
年の頃なら２０歳から２１、２でしょうか。お互い大学生と思しきカップルです。彼女の膝の上には薄いブルーの手提げ袋、そうですティファニーです。それをさも大事そうに抱えています。ときおり中をのぞき込んでは、横に座っている彼の方に笑いかけてます。きっとクリスマスプレゼントに買ってもらったんでしょうね。本当にうれしそうな様子です。こういう風景って本当に微笑ましくていいですね。『あー、俺もあんな時があったなぁ・・。』なんて、つい自分の姿をダブらせてしまいます。「これからいろんなことがたくさんあるだろうけど、仲良くねっ！」って、心の中でエールを送った夕暮れの東横線でした。
女性もたかがティファニーぐらいで喜んでくれる時が一番カワイイかもね。がはは！
たった今帰ってきました。午前０時半です。がはは！今日は「ゆびとま」で知り合った高校時代の同窓生のオフ会で川崎で飲んでました。その後、その中の２年下のメンバーの同窓忘年会があるというのでそれにも流れ込み、その２次会（私にとっては３次会）にまでつきあってきました。最初の飲み会がスタートしたのが午後４時、２軒目のスタートが午後６時半、３件目が終わったのが午後１１時半、合計７時間半も飲み続けたことになります。(^^;)
私にとってはみんな初対面でしたが、いやぁ楽しかったなぁ。最初は５人だったけど、結局最後は１２人になっていました。私が最年長、２年下が１０名、７年下が１名です。同じジェネレーションと言うこともあり、またケンカワ独特の議論好きと言うこともあり、わいわいがやがや教育問題から政治問題まで活発に議論してました。あーー楽しかった！来年も誘ってもらえないかなぁ。(笑)
ここでも何度か紹介・引用しているＭＬで、今日またとても為になる勉強をしました。『十（じゅう）の促音は「じっ」と「じゅっ」か？』という話題です。ちょっと長くなりますが以下に引用します。
Ｑ 「十戒」「十進法」などの「十」の読みが辞書で「じっ」になっているのはなぜですか。「じゅっ」と読むのは誤りですか。
Ａ 確かに主な辞書を見ると、「十戒」「十進法」はもちろん、慣用句の「十把一からげ」も時代劇に出てくる「十手」も静岡県の「十国峠」も「十」の読みは「じっ」で、「じゅっ」を見出しにしているものはありません。
主に奈良時代から平安時代の初めの発音を基にしている「歴史的仮名遣い」では「十」は「ジフ」と書いていました。これがカ、サ、タ、ハ行で始まる言葉につながる場合、促音（つまる音）になり、現代仮名遣いでは「ジッ」と書きます。
「合（ガフ）→合作（ガッ）」「納（ナフ）→納豆（ナッ）」「雑（ザフ）→雑踏（ザッ）」などが同様の例です。このルールからいえば「ジッ」が基本の読みといえます。常用漢字表にも「ジュッ」の読みは載っていません。
しかし最近は「じゅっ」と発音する人が多くなり、ＮＨＫも両方の読みを認めています。文化庁「言葉に関する問答集」では「十」のもう一つの音読み「ジュウ」を意識するところから、誤った類推をした結果によるものではないかとしています。話し言葉では、「打撃ジッケツ（十傑）」「ジッシュ（十種）競技」だと「十」という数が伝わりにくいということがあるのかもしれません。
ただ、「十界」「十方」など仏教にまつわることばについては本来の「ジッ」の発音が比較的守られているようです。
深夜のＮＨＫ総合テレビで再放送をしているプロジェクトＸ「女たちの１０年戦争」を見ました。男女雇用機会均等法の成立課程の話です。元・労働省婦人少年局局長・赤松良子（その後、羽田内閣で文部大臣）の話です。『昭和５０年代までは、女性が会社に入社する時に「結婚したら女性は退職」「３５歳になったら女性は退職」などという念書を書かされることがあった。』などとことを初めて知りました。『女性の募集要項には「容姿端麗」などという条件がある会社もあった。』などと言うことも初めて知りました。そんななか、保守的な財界首脳をひとつひとつ廻り説得していくことは大変だったようです。『女性差別があるから企業は成り立っているんだ。』と言い切る財界首脳までいたそうです。いまでは想像もつかない状況だったんですね。新しい法律を作る、世の中を変える、ということは並大抵のことではなかったでしょうね。先達の苦労がよくわかった番組でした。
『がむしゃらに勉強をしなさい。そして働きなさい。チャンスはいつか巡ってきます。夢は必ず叶います。』 働く女性に対する赤松の言葉が印象的でした。
やっぱ今日は日韓戦よりも向井亜紀でしょうね。向井亜紀ってあんなにステキだったかなぁ？顔つきも含めて、もっと軽薄で尖ったイメージがあったんだけどなぁ。健気でステキでしたね。私には一瞬、顔つきが夏目雅子に似て見えました。ブラック過ぎるかな。
日経平均が終値ベースで１４０００円を割り込みました。１９９９年３月以来のことだそうです。直近２週間で私が幾らスッたかはヒ・ミ・ツです。(;_;)
たった今帰ってきました。午前１時です。がはは！今日は本社の財務部・業務部合同の忘年会でした。本社の管理部門も兼任しているので私も参加してきました。社長以下２４名が集まり１次会は銀座のイタリアン、２次会は社長に連れられ７名で赤坂に流れました。酔いも手伝ってみんな結構無礼講だったなぁ。(^^;) まぁたまにはこんな飲み会があってもいいかな？がはは！
いやぁ、メールって怖いですね。ちょっとしたミスで恥を世間に晒すことになってしまいます。私が購読しているＭＬに今日、妙なメールが飛び込んできました。「翻訳料金改定が云々・・」というメールです。最初はまたジャンクか？と思いましたが、読んでみてビックリ！なんと、某有名ＭＬの編集部の女性が同僚にあてたメールでした。しかも翻訳料金交渉の様子が記された内容でした。１５分ほどでＭＬに彼女からの謝罪メールが一斉同報されましたが、今宵彼女はさぞかし眠れない夜を過ごすんだろうなぁ。自業自得と言えばそれまでだけど、ちょっと可哀想だね。
体調は快復V(^o^)。でも別の意味でちょっとお疲れモードに突入中。今日一日いろいろあったけど、ここで書き出すときりがないからやめます。明日も早いのでもう寝ます。(^^;) 補：ＭＩＤＩ変えました。例年通りの曲です。(^^;)
会社の忘年会で、水天宮のロイヤルパークホテルまで行ってきました。約５００人が集まりました。集まった半分以上が名前も顔も知らない若い奴らです。うーーん、さすが平均年齢２９歳の会社だけはあるなぁ。(^^;) ところでビンゴ。去年はマウンテンバイクが当たったけど、今年は途中で棄権しちゃいました。あるセクションの課長と人事異動について話し込んでいたらビンゴが判らなくなっちゃったんです。ということで近々また１名が異動でうちの部に来ることになりそうです。あっそうそう、来春うちの部に配属される某女子大の子も紹介されました。これで来春の受け入れ新人は合計９人になりそうです。
参った。(>_<) とんでもない一日でした。(;_;) いつものように朝５時半に起きたら急に便意を催し（失礼！）、そのままトイレへ直行でした。風呂から出たあとも何度もトイレに通うことになり、諦めて午前半休してしまいました。昼前までずっと、３０分から１時間おきにトイレとの往復が続きました。本当は会社を休みたかったけど、月に一度の部長会開催の日でもあり、這うようにして本社に出社しました。（偉い偉い！） 会社に着いてからもトイレとの往復は続きました。朝から何も食べていないのにトイレ通いが続きます。結局部長会も自分の報告のところしか出席せず、早々に定時で帰宅しました。こうやっている今も不安定です。ただ救いは腹痛が伴わないことです。ちっとも痛くないんです。痛いのはお尻だけ。（失礼！） 会社でも自宅でもウォシュレットのお世話になっていますが、さすがに一日に２０回以上ものトイレ通いが続けばダメですね。拭く紙のせいで痛いという物理的な痛みではなく、下痢による化学的な痛みなんです。とほほ。
うーーーん、１２３５回目にして今日は初めて高尚な話題だったなぁ。がはは！
ホスティングサービスがトラブってます。(;_;) 症状は昨日の夕方から出ていました。会社からｆｔｐしようとしたら蹴られたんです。えっ？と思いましたが、帰宅していつものようにここを修正してアップしようとしたらちゃんと出来たので、「？」のまま寝てしまいました。(^^;) 今朝になり、これまたいつものように朝風呂上がりのメールチェックをしていたら、今度は一昨日の朝の分から２重配信がありました。「げげっ！こりゃメールサーバーがダウンしたのでバックアップからリストアしてるんだろうな。」と思い、出社しました。会社に来てみてビックリ！メールゲット出来ないんです。試しにｆｔｐをかけましたがこれも蹴られます。ｐｉｎｇしてみたらメールサーバーからもｆｔｐサーバーからも返っても来ません。完全にいかれてるようです。唯一の救い（？）はｗｗｗが落っこちていないことでしょうか。
＃これ↑がアップされてるってことはｆｔｐが直ったということです。メールサーバーも先ほど直りました。全治２時間でした。
ニュースステーションに新庄が出ていました。阪神が提示した５年１０億円を蹴って、メッツの１年２２００万円に飛びついた心境を話していました。「以前からメジャーでやりたかった。」「もしかしたら成功するかも知れない。」「成功したら３年でまたＦＡを取って自分を高く買ってもらう。」ここまではスポーツ新聞などで報道されていた内容でした。
しかし、「ドラフトで選ばれて２年間の２軍生活のあと１軍でレギュラーになったが、２軍での苦労した時代が一番楽しかった。」「日本プロ野球からメジャーに行けば同じ様な苦労が味わえるのではないかと楽しみにしている。」「メッツではレギュラーが埋まっていて欲しい。」「苦労してレギュラーを奪い取ることこそが楽しみ。」と言う下りには、大言壮語じゃねぇかぁ？と不安になりました。更に、「ニューヨークという怖い街に興味がある。」ここまでくるとさすがにちょっと呆れてしまいましたねぇ。(^^;) でも、もしかしたら奴はとんでもない逸材かもしれません。『ストレスなど感じたことがない』という男の見る夢を一緒に追いかけてみたくなりました。さぁ来年からは今以上にメジャーを観るぞぉ！
超〜慌ただしい一日でした。朝９時前から打ち合わせ＆会議の嵐で、気がつけば１２時半を回っていました。社食でカレーをかき込んで、１時過ぎからまたグチャグチャな状態が始まり、ホッと一息つけたのは１６時を回っていました。いやぁ今日はよく仕事をしたなぁ。まぁ、たまにはこんな日もなくちゃ給料泥棒！って言われちゃいますね。がはは！おかげでＴｏＤｏＬｉｓｔから５件が減り、残り２９件になりました。
新庄が阪神を退団し、メッツに入団することが決まったんですってね！いろんな意味で喜ばしいことです。これでＪＰＢがＭＬＢのマイナー化することが早まりそうですね。結構なことです。皮肉ではありません。本当に心から喜ばしいことだと思っています。
所詮「外人枠」という国粋主義的な方法で人材の枠を狭め、「逆指名」という抜け穴のドラフト擬きに満足し、「弁護士に限定」などというへんちくりんな代理人制度しか許容せず、「来期から１４０試合」などという球団サイドの収支しか目に入らず、「交流試合はダメ」などと非理論的なことをほざき、「巨人だけに甘いコミッショナー」しか生きていけない『日本プロ野球』など滅んでしまえばいいんです。
国内では実力的に「？」の付く新庄が、もしメジャーで（活躍は出来なくとも）食っていけるのなら、これから一気に日本人選手の海外流出が始まるでしょう。結構なことです。私は力と力のぶつかり合い、技と技の勝負が見たいんです。実力が余りにも違いすぎながら「日米決戦」などと臆面もなく声高に叫ぶ「日本ヤキュウ」など見たくもありません。野球選手に限らず運動選手なら、やはり世界一の土俵で勝負したいと思うでしょうね。がんばれよ！活躍してくれよ！君の成功が激動の始まりになるんだぜ！＞新庄
今日もまたまたいろんなジモティーに遭遇しました。晩飯は綱島に住むＭ＋Ｍご夫妻と一緒に食べ、その帰り小杉に住むＭ氏＋彼女に遭遇し、最後は井田山に住むＭ嬢に遭遇しました。なんと！今日逢ったり遭遇したのは全部「Ｍ」じゃねぇか！がはは！地元に友人が出来るって何だかとっても楽しいですねっ！しかもそれが全てこの２年以内にネットで知り合った人たちなんです。
休日の午後、街をぶらついていたらジモティーのＭ氏に遭遇。一緒にドトールへ。２〜３０分おしゃべりして店を出ようとしたら、今度はＭ嬢に遭遇。２〜３分立ち話して店を出ての帰り道、今度はＢ氏に遭遇。いやぁ３０分程散歩しただけなのによく出逢うもんだねぇ。がはは！ 夜、近くの中華屋に行ったら『昨日はＤ氏が来たよ。生ビールとサワーを飲んでったよ！』ですって！昨晩Ｄ氏が一人でこの店にやって来て、チャーハンと餃子を喰ったことは彼のＨＰで知っていたが、まさか生ビールとサワーを１杯ずつ飲んだ事まで翌日に知れわたっちゃうなんてねぇ・・。恐るべし地元の情報網。がはは！
たった今帰ってきました。午前１時です。結構酔っぱらってます。がはは！今日は客先の忘年会でした。最初は青山でインド料理、その後客先の課長と渋谷に流れて飲んでました。渋谷はさすがに人出が多く、忘年会シーズンまっただ中という感じでした。こういう日は電車で帰って来るに限ります。１時２時まで飲んでたら、タクシーなんか絶対捕まらず大変なことになりそうでした。(^^;)
ところでアマゾンからＣＤをまた買ってしまいました。１００ドル以上買えば送料がかからないので、１００ドルを超えさせるためにバスケットに入れたやつが今日届きました。それが結構いいんです。思わぬ拾いものをした感じでハッピーです。V(^o^) ＣＤのタイトルは「RosemaryClooney sings the music of ColePoter」。私はもともとコールポーターが好きなんです。彼の作品って小粋で、メロディアスで、歌心が感じられていいですよ！
今売られている「ＹｏｋｏｈａｍａＷａｌｋｅｒ」（２０００年２６号）で元住吉が特集されています。よく調査しています。記事もなかなかの出来です。しかーーし、なんで「ゆうき亭」が紹介されてるの？どうしていつも元住吉特集というと「ゆうき亭」が出てくるの？不思議なんだよなぁ、これが。編集者に何か強迫観念のようなものでもあるのでしょうか？納得いかんなぁ。ところでその紹介記事、思わず笑ってしまいました。『ごはんに合う料理をコンセプトに・・』ですって！そりゃそうでしょ、あんなに塩辛いハンバーグですものね。ついご飯が欲しくなっちゃいますよね！がはは！
ここのところやっと要員を確保でき、人材難もちょっと一服と言う感じです。この２ヶ月間で６人、特にこの１週間で４人を確保しました。本当はあとまだ数名欲しいところですが、まぁとりあえず飢餓的状況からはなんとか抜け出せました。これからの問題は教育です。よろしくね課長のみなさん。がはは！あっそうそう、まだ人材は募集していますよ！厚遇しますぜ！私のところで働かない？詳細はＤＭでね★＞これを見ている方々
年末年始（３１日・１日・２日）を南富良野で過ごそうと思っています。ホテルや往復の航空券の手配はちょっと前に完了しました。今日、その往復航空券が請求書と共に我が家に届きました。空けてビックリ玉手箱！なんとっ！往路の羽田−帯広が３４５００円、復路の旭川−羽田が３６０００円、それが二人分で〆て１４１０００円ですって！がががぁぁぁーーーーん！繁忙期のチケットってこんなに高かったんだぁぁぁ！これにあと３泊分のホテル代が・・。おいおい、最新最速のＶＡＩＯが買えたじゃないの。トホホ。
とうとう５日間も石原尽くしになっちゃいましたねぇ。今日で一応締めくくりましょう。今日のは、石原が以前から言っている信念みたいなものです。また、大東亜戦争賛美者が良く口にする言葉でもあります。極右偏向雑誌の「諸君」などでは、よく見かける論調です。
（５）近現代史の中に日本が強大な軍事国家として登場しなかったら、いまも白人の植民地支配が続いていたと思う。
いかにも天皇制擁護論者であり、軍国主義者である石原の面目躍如というフレーズです。だから侵略戦争は正しかったと言っているのに等しい発言です。朝鮮や台湾を植民地として併合したのも正しかったと言っているのです。朝鮮半島の人たちを拉致して日本国内で強制労働させたり、中国を侵略して人々を殺しまくり、家を燃やし尽くし、女性を強姦しまくったのも「些細」な事で、「やむを得ない」ことだったといっているのです。百歩譲って、石原が言うように『日本が強大な軍事国家として登場したからこそ、白人の植民地支配が終焉した』とする側面があるとしましょう。でもそれは、日本に侵略された側の国民が言うことは出来ますが、侵略した側である日本は言ってはならないことです。石原の最大の破綻はこの歴史観にあります。
４日目に突入だっ！
（４）憲法の前文は醜悪であり、私は文学者だから、文章として許すわけにいかない。致命的な日本語の乱れがある。
果たして醜悪でしょうか。美麗・醜悪の判断は個人差ですから、一概に否定する気はありませんが、私にとっては難解（と言っても語句のことではありません。修飾・被修飾の関係です。）ではありますが醜悪とは思えません。そんなことより自分のことを「私は文学者だから」という発言に笑ってしまいます。どこが文学者なのでしょうか。せいぜい「アイドルのにわかエッセイスト」程度ではないでしょうか。(笑) 自尊心を持ったり自負したりするのは勝手ですが、それを押しつけられてもねぇ。┐(´ー｀)┌フッ 『文章として許すわけにいかない。致命的な日本語の乱れがある。』などという偉そうな発言は、自分のことを何様だとおもっているのでしょうか。つけ上がるのもいい加減にしてもらいたいですね。尊大で傍若無人な石原の第四の破綻はここにあります。
さぁ３日目だぞ！石原はこうも言ったそうですね。
（３）国会で憲法を否定したらいいじゃないかと思う。内閣不信任案と同じように過半数あれば問題ない。簡単で国民も納得する意思表示だと思う。否定したうえで、どこを直す、どこを残すという議論をしたらいい。
愚挙・暴挙ですね。たまたま今は自公保政権が過半数を制しているので、血迷ったことを言っているんでしょう。来年の参議院選の後なら国会で肯定されてしまうことを予想できていないのでしょうか。一時期だけの現象にすがり、一気に且つ強引に持論を押し通そうとするのは青嵐会の体質そのものです。石原の体にはそれが染みつき、離れないようですね。石原の第三の破綻はここにあります。
昨日の続きです。石原はこんなことも言っていたようです。
（２）アメリカに一切の防衛力を認めないという制約を受けた。起草の経緯に日本人の自主性はほとんどなく、歴史的な正統性がない。
この点に関しても昨日と同じです。「アメリカに一切の防衛力を認めないという制約を受けた」ことや、「起草の経緯に日本人の自主性はほとんどない」ということは問題ではありません。大多数の国民がその結果を支持しているなら、十分な正当性があるのです。「歴史的な正統性」など糞食らえ！です。重要なのは結果です。現実です。そもそも天皇制擁護派の石原らしくない発言です。天皇制擁護論者なら「南北朝時代に途切れてしまった南朝皇室にこそ正当性があり、今の北朝皇室には正当性がない」と主張すべきではないでしょうか？(笑) 石原の第二の破綻はここにあります。
